(page1/6)
 

 本冊子は全6ページで構成されており、各ページの大型スクリーン&トラスの裏側では、私が勝手に想像した楽屋裏風景も再現しています。
 それでは、ページを見ていきましょう。
まずは、「遠い夏の日」を歌うたかはし智秋さん。
(実際のイベント一曲目は谷山さんだったのですが、カバーに収まらないのと、4/8の冊子でも谷山さんは表現できるのでカット)。
再現したのは間奏中、飛び跳ねるたかはしさんの様子です。
本当は、中央のたかはしさんが上下に動くギミックを盛り込みたかったんですが、技術と時間が許さず断念。
なお、本ステージを始め、スクリーンにステージ上の出演者映像が映っている場合には、作例をデジカメで撮影し、そこに逆光等を追加したりして、ライブ映像っぽく加工して張り込んでいます。
 
 

「遠い夏の日」の裏側は、この一つ前のステージで「未完成のGuilty」「Last smile」等を熱唱し、張り切りすぎて酸欠中の谷山さんがいます(今回のイベントではありえない話ですが、以前のイベントであったらしい実際のエピソードをイメージして)。  
 
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送