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今回も、PCゲーム「マブラヴ・オルタネイティヴ」より、劇中で活躍する戦術機から、F-35ライトニングIIです。
本機はインターネットのマブラヴウィキペディアにて掲載されたデザイン画をもとに、形状の分からない背面やジャンプユニットを友人であるハリボテ・仲本氏に新規デザインしてもらいながらの立体化です。
上記しましたが、資料のない背面、ジャンプユニットは完全に新規デザインに基づいているわけですが、背面部はF35系列のF22のデザインラインをベースに、ジャンプユニットは現実のF35のシルエットを参考にしています。
作例のサイズですが、設定上は「F22の知見を活用した小型戦術機」なのですが、実際にはF22と同じようなスケールで設計・製作しました。
手首、肘、肩、腰、股関節、膝、足首が可動します。ただし、股関節は間接と軸がかなりタイトな設計なので、可動性はあまりよくありません。
(部品数:約350個、シート:A4x7枚)
ギミック的には可動のみで、他の戦術機で実装している管制ユニットの脱着機構は盛り込んでいません。
 武装については、F22にあわせて、既出のF18EFで実装していた米軍機用火器AIWS-1と近接戦闘用ナイフ(CIWS-1a、CIWS-1b)になります。AIWS-1は背面にマウントできる武器ラックに取り付けることが出来ます。
その他、細かい部分は以下に掲載致します。
 

 

 
 
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